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3月18日、今日の富山市は気温23度、少し動けば汗ばむ気候。
富山市中心街を流れる いたち川沿いの花たちも、心地よい気候を
喜んでいるかのようにキレイな姿を見せてくれる。
それにしても、風がちょっと強い
おかげで車は
黄砂で砂だらけ・・・・・。
この砂、
中国大陸から飛んでくくるのだからすごい。
一昔はこんなにひどくなかったような・・・・・・、
経済が
グローバル化して、
環境までもが
世界規模で
グローバル化してきちゃった。
なんだか、風も強風、雨も豪雨、
この先どうなっていくのかなー、
ごみ拾いや、
エコバックでは
環境破壊は止めれるのだろうか・・・・。
カメラ :
Nikon D70s レンズ :
SP AF 90mm F2.8 MACRO 1:1
(2008年3月18日)
黄砂: 黄砂現象とは、東アジアの砂漠域(ゴビ砂漠、タクラマカン砂漠など)や
黄土地帯から強風により大気中に舞い上がった黄砂粒子が浮遊しつつ降下する
現象を指します。日本における黄砂現象は、春に観測されることが多く、時には
空が黄褐色に煙ることがあります。
黄砂現象発生の有無や黄砂の飛来量は、発生域の強風の程度に加えて、地表
面の状態(植生、積雪の有無、土壌水分量、地表面の土壌粒径など)や上空の
風の状
態によって大きく左右されます。黄砂粒子はいったん大気中に舞い上が
ると、比較的大きな粒子(粒径が10マイクロメートル以上(1マイクロメートルは1ミ
リメートルの千分の一の長さ))は重力によって速やかに落下しますが、小さな粒
子(粒径が数μm以下)は上空の風によって遠くまで運ばれます。例えば、東ア
ジアが起源の黄砂粒子が太平洋を横断し、北米やグリーンランドへ輸送されたこ
とも報告されています。
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