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富山の小学校には、勉強が終わってから子供達を見てくれる学童保育がある。仕事が忙しい方や、核家族で余裕ある心で子供と接するためには、ありがたい施設です。本音をいうと、低学年の子供は2時とか3時に帰ってきて、暇をもてあそんで「つまらん、つまらん」の連発、それでいてまだ小さいので一人で友達の家に遊びに行かすわけにはいかないのが現状です。
私の小さい時なんかは、いたち川で日が落ちるまで遊んでいた記憶があるが、昔のように人がいない川で遊ぶのは危険に思う。何度も流されたが・・・。
悲しいほど子供たちを見ない・・・・。人が歩く街づくりが、地域の活性につながるのではと改めて感じました。
大きな喜びもありますが、「はっきり言って、育児は疲れます」私は、女性のようにはできません。ちょっと育児に疲れた、どうしても病気の子供を預けなくてはいけないという方は、市役所・子供福祉課や、保育園などに問い合わせてもらえば、小さい赤ちゃんでも、保育園で何百円で預かってもらえます。我が家は妻が働いてない時も利用しました。母親も人間なので、夫婦間のケンカや子供の泣き声ばかり聞いていると、おかしくなっちゃいます。そんな時は、一時預かりは使えます。 「がんばりすぎなくていいのです」
ボランティアの皆さんに感謝です。「ありがとうございます」
(撮影・富山市中心街通信の管理人。)(2008年5月15日)
カメラ:Nikon D70s
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