富山の薬売り、売薬資料館 ( 富山市郷土博物館 富山市安養坊 )
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富山といったら、立山連峰、ホタルイカ、寒ぶり、鱒寿司・・・、そして忘れていけないのが、富山の薬売り、売薬さんです。
全国に配置薬を広めた売薬さんたち、多くの売薬さんは、家族ぐるみの付き合いをしていたそうです。今は少なくなった商売のスタイル。子供たちが楽しみにしているのが、おまけ。紙風船や紙飛行機、風船や折り紙、現代の子供たちも喜ぶみたいで、この売薬資料館では、紙風船をもらいました。
そんな富山の売薬さんの歴史がわかる資料館。
レトロな薬のパッケージの薬も買えます。熊の胃や、赤玉、ケロリン・・・・など。
場所: 富山市安養坊
カメラ : Nikon D70s
(2008年12月2日)
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Posted by toyama358 at 09:49│
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公共施設
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コレ全部薬なんですか〜♪
とてもレトロで面白そうですね(´-`●)
ケロリン・・・懐かしいです(ノ∀≦。)ノ 応援Wでポチっとです
富山の薬売りは東北の田舎にも来ていました。
全国行かないところはなかったのでしょうね。
紙風船がうらやましくて。
ウチは貧乏で置き薬を置けなかったものですから。
遠い昔の物語。
こんばんは 佐賀県鳥栖市にはトクホンの本社がありますが、そこにも同様の資料館がありました。とっても面白かったので、富山でも行ってみたいです。
小学校の頃、前の家の同級生の女の子の家には富山の入れ薬やが来ていて、やはり紙風船がねたましかった覚えがあります・・・
富山の薬売りって、小さいときから聞いていました。
今でも覚えています。なんか懐かしいなあ。。。
小さいころ、家に薬売りの人が来て風船をもらった覚えがあります。
また、遊びにきます・・・
富山の薬売りって、小さいときから聞いていました。
今でも覚えています。なんか懐かしいなあ。。。
小さいころ、家に薬売りの人が来て風船をもらった覚えがあります。
また、遊びにきます・・・
昔は祖母の家にも富山の薬売りが来ていました。
来なくなってもう何年経つでしょう。
薬箱は今もあるのですが。
赤チンが薬局で売られなくなってからも、富山の薬屋さんに言えば購入出来ました。
子供の頃に擦り傷を治すのには、やはり赤チンが一番でした。
ヨードチンキでは赤チンには敵わないのです。
あし@からしつれいいたします。
薬ですか!?
薬はいやなイメージがありますが、これなら子供達がよろこびますね〜
おもしろい!ぽち