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昨日、2009年6月22日は、梅雨時ということもあって、けっこう雨が強く降った。
そのため、今日の、いたち川は濁ってました。
この濁りも大切、
上流の栄養素もたくさん含んでるし、
汚いよどみも、すっきり、
先週の土曜日は、神通川の鮎の解禁日、鮎釣りの間では
神の通る川として有名らしい。
川を見るとついつい釣りをしたくなる私・・・・。
鮎釣りのアタリは、最高に気持がよい。
独身の友人は、先々週は長良川、先週からは毎日、神通川で一日中
鮎釣り三昧。
今年の鮎釣りは良好だそうで、
県内外 (関東・関西)からの釣り客も多いそうだ。
鮎の大きさは、頭から尾までの長さは14センチ、重も27グラムほど
が釣れるみたいです。
友人の持っている シマノ の リミテッド プロ FW NZ なんか見ると
「いいなー」
私も早くそんな身分になりたいものだ・・・・・。
若鮎は、骨も丸ごと食べれて、
鮎のお腹の苔の香、そして苦味が最高。
日本酒がすすみます・・・。
富山弁一口講座: ぜんをこわす (両替する)
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